印鑑道の取り扱う印材について

印材

印材とは?

印鑑に使う材料のことです。
印鑑道では、リーズナブルな木材やプラスチックのものから、高級な象牙まで取り扱っております。 その一部を公開致しますので、ぜひご覧ください。

印鑑道で取扱の印材

1 象牙

象牙は「ハンコの王様」と呼ばれます。耐久性、捺印性に優れ、ひび割れなどにも強いものになっています。
詳しくはこちら

象牙

2 琥珀

琥珀は宝石印鑑と呼ばれています。きらびやかで綺麗な印材で、女性に人気があります。
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琥珀

3 牛角(うしのつの)

牛角は陸牛の角から取れる印材です。
クリーム色をしている、牛角(白)、1つずつ模様が違う牛角(色)があります。
こちらも高級感があり、女性に人気があります。 詳しくはこちら

牛角(白)

牛角(色)

4 黒水牛

黒水牛は水牛の角から取れる印材です。
染めているものを黒水牛、染めていないものを天然黒水牛と呼びます。
主に、男性に人気があります。 詳しくはこちら

黒水牛

天然黒水牛

5 彩樺

樺の木を加工して作られた印材です。
茶色をしたもの、黒色をしたもの、赤色をしたものがあります。
木目が綺麗で、男女問わず人気があります。 詳しくはこちら

彩樺(茶)

彩樺(黒)

アグニ

6 柘

非常に硬い印材で有名です。
鹿児島産の薩摩本柘、東南アジアで取れるアカネの2種類に分類されます。
アカネはリーズナブルな値段で手に入ります。 詳しくはこちら

薩摩本柘

アカネ