旧姓の実印は結婚後もそのまま使える?

旧姓の実印は結婚後もそのまま使える?

女性の方は結婚したら名字が男性のものに変わります。それでは、旧姓のままで登録した実印はそのまま使えるのか、印鑑を変えなければならないのか、についてご説明いたします。

旧姓の実印は結婚後もそのまま使える?

旧姓の実印は結婚後もそのまま使えるかどうかは、実印の印影によります。実印をフルネームで作ったり、名字で作ったりしている場合は、結婚後名字が変わると、実印として使えなくなります。その理由としては、実印は住民票に記載されている名前しか使えない、というルールがあるためです。ただ、名前のみで作っている印鑑のみ、結婚しても名前は変わらないため、そのまま使えます。ですので、あらかじめ名前のみの実印を作っておくと、実印を作り変える必要がなく、手間が省けていいかもしれません。

実印を作り変えるタイミングは?

余談になるかもしれませんが、私の妻は入籍と同時に印鑑登録の変更を行っていました。実印は入籍前に準備していました。実印は良いものを作ろうと思うと時間がかかるものですので、あらかじめ実印は余裕を持って準備しておくのが得策と言えるかもしれません。

いかがでしたでしょうか。ご参考になれば幸いです。

実印登録については、以下の記事もご覧になってみてください。

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