女性の実印における適正サイズ、書体、彫り方は?

女性の実印における適正サイズ、書体、彫り方は?

女性が実印を作るときに気になることが、サイズや書体、彫り方だと思います。今回は女性の実印の作り方を中心にご説明いたします。

実印とは

実印とは、市区町村の役所に届け出をした印鑑のことを指します。届け出をしないと実印にはならないことには注意が必要です。実印の用途としては、不動産の売買や自動車登録などが挙げられます。実印自体は滅多に使う印鑑ではありませんが、一生ものですのでしっかりとしたものをお作りすることをお勧めします。

女性の実印に適したサイズ

女性の実印に適したサイズは13.5mmもしくは15mmです。男性が16.5mmや18mmです。女性の実印サイズが男性のものよりも一回り小さいサイズなのは、「女性が男性を立て、一歩引いた立場」という、昔ながらの風習から来たものです。ですので、女性の実印サイズは13.5mmもしくは15mmでお作りすると良いでしょう。

女性の実印に適した書体

これは女性に限ったことではありませんが、実印に適した書体というものがあります。実印は滅多に使うものではありませんが、コピーされると悪用されてしまうため、コピーされにくい書体で作る必要があります。具体的には印相体、もしくは篆書体で作ると良いでしょう。

女性の実印における名前の彫り方

女性の実印における名前の彫り方ですが、フルネームで彫ることはお勧めしません。その理由として、結婚して名字が変わってしまうことが挙げられます。また、「後家相」という考え方があり、女性がフルネームで彫ってしまうと、「女性が一家をしょって立つ」という意味になってしまうため、男性と衝突しやすいという意味になるそうです。そこで、名字が変わってしまっても対応できるように名前を横に彫ることをお勧めします。

いかがでしたでしょうか。ご参考になれば幸いです。

スタンプ通販ページはこちら

CTA-IMAGE 印鑑道は、スタンプ通販を始めました。 スタンプに興味のある方は一度見てみてください。

印鑑について知るカテゴリの最新記事