認印について

認印って何?実印や銀行印と何が違うの?など、気になる方は多いと思います。今回は認印について詳しくご説明いたします。認印に適した書体、サイズについて、よく巷で言われる三文判とは何か、認印の値段についてのご説明をさせて頂きます。

認印と銀行印、実印との違い

銀行印・・・銀行や信用組合などの金融機関に登録した印鑑

実印・・・市区町村の役所に印鑑登録した印鑑

これに対し、認印はどこにも登録していない印鑑のことを指します。ですので、どれほど実印っぽく作った印鑑でも登録していなければ、認印同様ですので、注意が必要です。

認印を使う場面

認印は、会社や市役所における書類や回覧板、郵便物の受け取りなどで使います。シャチハタで代用される方もいますが、会社や市役所における書類については、認印を使用するようにしましょう。シャチハタは変形しやすいため、書類には適していないためです。

認印の相場、値段について

認印を色んなところで見つけている人は多いと思います。はんこ屋さんはもちろんのこと、100円ショップや文具屋さんなど、多くの場所で認印は売られています。うちのハンコ屋さんでも認印は売っていますが、60円台のものから1万円以上するものまで、認印の値段には幅があります。

印鑑タワー

三文判とは

三文判とは、認印の中でも出来上がっているものを指します。例えば、印鑑タワーと呼ばれるタワー型の認印売り場を見たことがあると思います。印鑑タワーに入っている数百円までの安価な認印を三文判と呼びます。それに対し、実際に認印を高価な印材を用いて彫ってもらったりすると、それは三文判と呼ばない場合が多いです。

認印の男性、女性おススメのサイズについて

認印は10ミリから12ミリのサイズが男女共通で適していると言われています。他の認印と差別化して使いたいという方は、ハンコ屋さんに相談して、良いのを彫ってもらうと良いと思います。認印は実印や銀行印と比べてリーズナブルな価格で手に入りますので、おすすめです。

認印におすすめの書体について

認印は、実印や銀行印と違い、出来るだけ読みやすいものを選びましょう。具体的には、行書体や楷書体、古印体、隷書体がおススメです。読みやすいものを選ぶ理由は、認印を通じて人に名前を読んでもらうシーンが多いため、誰が押したものか判別しやすくするためです。

認印と実印、銀行印は同じように使ってはいけない

最後に、認印を実印や銀行印と混同して使うのはあまりお勧めしておりません。実印や銀行印は大事なシーンのみで使うため、認印と同じように使ってしまうと、日の目を見ることが多くなってしまい、コピーされてしまう危険性が増してしまうためです。ですので、認印は実印や銀行印とは別に作っておきましょう。

いかがでしたでしょうか。ご参考になれば幸いです。

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